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2級土木施工管理技士 1問1答

試験日

この問題集について

2級土木施工管理技士(第一次検定の範囲)を、スマホで1問ずつ解く問題集です。全106問。登録はいりません。一度開けば圏外でも動きます。解いた記録はこの端末のブラウザにだけ保存します。

分野問題数
土木一般24問
専門土木22問
法規28問
共通工学12問
施工管理20問

問題はすべてオリジナルです。公式の試験問題や過去問の転載ではありません。試験の実施機関とは関係がありません。

法令の数値は 2026-11-02 に e-Gov 法令検索の条文で確認しました。コンクリートと鋼橋、舗装の数値の一部は、国土交通省の「土木工事共通仕様書(案)令和8年3月」で確認しています。共通工学の契約の問題は、国土交通省が公開している公共工事標準請負契約約款で確認しています。土木一般、専門土木、共通工学、施工管理の残りは一般的な技術知識で、法令の根拠はありません。数値は工事の仕様書や設計図書が優先します。法改正で変わることがあるので、受検前に最新の条文と試験案内を確認してください。

問題の例

土木一般

土の締固め試験で求めるものは?

  1. N値
  2. 最適含水比と最大乾燥密度
  3. コーン指数
  4. 地盤反力係数
答えと解説

正解:最適含水比と最大乾燥密度
突固めて含水比と乾燥密度の関係を調べる。盛土の締固め管理に使う。

根拠:土質試験の種類

標準貫入試験で得られる値は?

  1. N値
  2. CBR
  3. 透水係数
  4. 液性限界
答えと解説

正解:N値
ハンマーを落として、サンプラーを30cm打ち込む回数を数える。地盤の硬さや締まり具合の目安になる。

根拠:原位置試験の種類

専門土木

鋼橋の高力ボルトの締付け順序で正しいものは?

  1. 端から中央へ
  2. 中央から端へ
  3. 上から下へ一列ずつ
  4. 順序は決めない
答えと解説

正解:中央から端へ
継手の中央から外側へ締める。端から締めると板が浮いて密着しにくい。

根拠:土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 3-2-3-23 現場継手工 5

高力ボルトは、予備締めと本締めの2回に分けて締め付ける。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:○
予備締めで板を密着させてから本締めする。

根拠:土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 3-2-3-23 現場継手工 5

法規

使用者は、休憩時間を除き1週間に何時間を超えて労働させてはならない?(時間外の協定がない場合)

  1. 38時間
  2. 40時間
  3. 44時間
  4. 48時間
答えと解説

正解:40時間
1週40時間、1日8時間が上限。超えるには36協定の締結と届出がいる。

根拠:労働基準法 第32条

労働時間が8時間を超える日の休憩時間は、少なくとも何分?

  1. 30分
  2. 45分
  3. 60分
  4. 90分
答えと解説

正解:60分
6時間を超えると45分以上、8時間を超えると1時間以上。労働時間の途中に与える。

根拠:労働基準法 第34条第1項

共通工学

標高10.000mの点で後視1.250m、次の点で前視2.010mを読んだ。次の点の標高は?

  1. 8.740m
  2. 9.240m
  3. 10.760m
  4. 11.250m
答えと解説

正解:9.240m
器械高=10.000+1.250=11.250m。標高=11.250−2.010=9.240m。

根拠:水準測量の計算

トータルステーションは、角度と距離を一台で測れる測量機器である。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:○
測った角度と距離から座標を計算できる。

根拠:測量機器

施工管理

手掘りで「その他の地山」(岩盤・堅い粘土・砂・発破で崩れやすい地山のいずれでもない地山)を掘る。掘削面の高さ3mのとき、こう配の上限は?

  1. 45度
  2. 60度
  3. 75度
  4. 90度
答えと解説

正解:75度
その他の地山は、高さ2m未満で90度、2m以上5m未満で75度、5m以上で60度が上限。

根拠:労働安全衛生規則 第356条第1項

手掘りで砂からなる地山を掘るときは、掘削面のこう配を45度以下にするか、高さを5m未満にする。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:×
砂からなる地山は35度以下か、高さ5m未満。45度以下か高さ2m未満は、発破などで崩れやすくなっている地山の基準。

根拠:労働安全衛生規則 第357条第1項

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