2級土木施工管理技士 1問1答
試験日この問題集について
2級土木施工管理技士(第一次検定の範囲)を、スマホで1問ずつ解く問題集です。全106問。登録はいりません。一度開けば圏外でも動きます。解いた記録はこの端末のブラウザにだけ保存します。
| 分野 | 問題数 |
|---|---|
| 土木一般 | 24問 |
| 専門土木 | 22問 |
| 法規 | 28問 |
| 共通工学 | 12問 |
| 施工管理 | 20問 |
問題はすべてオリジナルです。公式の試験問題や過去問の転載ではありません。試験の実施機関とは関係がありません。
問題の例
土木一般
土の締固め試験で求めるものは?
- N値
- 最適含水比と最大乾燥密度
- コーン指数
- 地盤反力係数
答えと解説
正解:最適含水比と最大乾燥密度
突固めて含水比と乾燥密度の関係を調べる。盛土の締固め管理に使う。
標準貫入試験で得られる値は?
- N値
- CBR
- 透水係数
- 液性限界
答えと解説
正解:N値
ハンマーを落として、サンプラーを30cm打ち込む回数を数える。地盤の硬さや締まり具合の目安になる。
専門土木
鋼橋の高力ボルトの締付け順序で正しいものは?
- 端から中央へ
- 中央から端へ
- 上から下へ一列ずつ
- 順序は決めない
答えと解説
正解:中央から端へ
継手の中央から外側へ締める。端から締めると板が浮いて密着しにくい。
高力ボルトは、予備締めと本締めの2回に分けて締め付ける。
答えと解説
正解:○
予備締めで板を密着させてから本締めする。
法規
使用者は、休憩時間を除き1週間に何時間を超えて労働させてはならない?(時間外の協定がない場合)
- 38時間
- 40時間
- 44時間
- 48時間
答えと解説
正解:40時間
1週40時間、1日8時間が上限。超えるには36協定の締結と届出がいる。
労働時間が8時間を超える日の休憩時間は、少なくとも何分?
- 30分
- 45分
- 60分
- 90分
答えと解説
正解:60分
6時間を超えると45分以上、8時間を超えると1時間以上。労働時間の途中に与える。
共通工学
標高10.000mの点で後視1.250m、次の点で前視2.010mを読んだ。次の点の標高は?
- 8.740m
- 9.240m
- 10.760m
- 11.250m
答えと解説
正解:9.240m
器械高=10.000+1.250=11.250m。標高=11.250−2.010=9.240m。
トータルステーションは、角度と距離を一台で測れる測量機器である。
答えと解説
正解:○
測った角度と距離から座標を計算できる。
施工管理
手掘りで「その他の地山」(岩盤・堅い粘土・砂・発破で崩れやすい地山のいずれでもない地山)を掘る。掘削面の高さ3mのとき、こう配の上限は?
- 45度
- 60度
- 75度
- 90度
答えと解説
正解:75度
その他の地山は、高さ2m未満で90度、2m以上5m未満で75度、5m以上で60度が上限。
手掘りで砂からなる地山を掘るときは、掘削面のこう配を45度以下にするか、高さを5m未満にする。
答えと解説
正解:×
砂からなる地山は35度以下か、高さ5m未満。45度以下か高さ2m未満は、発破などで崩れやすくなっている地山の基準。