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2級建築施工管理技士 1問1答

試験日

この問題集について

2級建築施工管理技士(第一次検定の範囲)を、スマホで1問ずつ解く問題集です。全100問。登録はいりません。一度開けば圏外でも動きます。解いた記録はこの端末のブラウザにだけ保存します。

分野問題数
建築学16問
躯体施工28問
仕上げ施工16問
施工管理16問
法規24問

問題はすべてオリジナルです。公式の試験問題や過去問の転載ではありません。試験の実施機関とは関係がありません。

法令の数値は 2026-11-02 に e-Gov 法令検索の条文で確認しました。施工の数値は、国土交通省の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」で確認しています。公共工事の標準で、特記があればそちらが優先します。力学、照度、熱、品質管理と工程管理の一部は一般的な基礎知識で、法令の根拠はありません。法改正で変わることがあるので、受検前に最新の条文と試験案内を確認してください。

問題の例

建築学

スパン6mの単純梁の中央に12kNの集中荷重。最大曲げモーメントは?

  1. 9kN·m
  2. 18kN·m
  3. 36kN·m
  4. 72kN·m
答えと解説

正解:18kN·m
M=PL/4=12×6÷4=18kN·m。最大になるのは荷重の位置(中央)。

根拠:単純梁の曲げモーメント

スパン4mの単純梁に3kN/mの等分布荷重。最大曲げモーメントは?

  1. 3kN·m
  2. 6kN·m
  3. 12kN·m
  4. 24kN·m
答えと解説

正解:6kN·m
M=wL²/8=3×4²÷8=6kN·m。最大はスパン中央。

根拠:単純梁の曲げモーメント

躯体施工

埋戻しは、300mm程度ごとに締め固める。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:○
300mm程度ずつ締め固める。余盛りは土質に応じて行う。

根拠:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 3.2.3(2)

根切り底の地盤を乱してしまった。正しい対応は?

  1. そのまま捨コンクリートを打つ
  2. 監督職員の承諾を受け、自然地盤と同等以上の強度になる措置をする
  3. 乱れた土に散水して終える
  4. さらに深く掘り、報告はしない
答えと解説

正解:監督職員の承諾を受け、自然地盤と同等以上の強度になる措置をする
根切り底は乱さないように掘る。乱したら承諾を受けて、自然地盤と同等以上の強度に戻す。

根拠:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 3.2.1(5)

仕上げ施工

アスファルトルーフィングの継目は100mm以上重ね、水上側のルーフィングを下にする。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:×
水下側のルーフィングを下に張り重ねる。重ねは幅方向、長手方向とも100mm以上。

根拠:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 9.2.4(4)(イ)(c)

アスファルト防水の下地の出隅と入隅は、通りよく45°の面取りとする。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:○
出隅と入隅は45°の面取り。工法によっては入隅に成形キャント材も使える。

根拠:公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 9.2.4(1)(ウ)

施工管理

高さ2m以上の箇所で墜落のおそれがあるときは、足場を組むなどして作業床を設ける。

○か×で答える問題

答えと解説

正解:○
作業床を設けるのが原則。難しいときは防網を張り、墜落制止用器具を使わせるなどの措置をとる。

根拠:労働安全衛生規則 第518条

足場(一側足場とつり足場を除く)の高さ2m以上の作業床の幅は?

  1. 30cm以上
  2. 40cm以上
  3. 50cm以上
  4. 60cm以上
答えと解説

正解:40cm以上
幅40cm以上。床材間の隙間は3cm以下、床材と建地の隙間は12cm未満。

根拠:労働安全衛生規則 第563条第1項第二号

法規

作業主任者の選任が必要な足場の組立て作業は、足場の高さが何m以上のとき?

  1. 2m
  2. 3m
  3. 5m
  4. 10m
答えと解説

正解:5m
高さ5m以上の足場の組立て・解体・変更。つり足場と張出し足場は高さに関係なく必要。

根拠:労働安全衛生法施行令 第6条第十五号

地山の掘削作業主任者の選任が必要になる掘削面の高さは?

  1. 2m以上
  2. 3m以上
  3. 4m以上
  4. 5m以上
答えと解説

正解:2m以上
掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業。

根拠:労働安全衛生法施行令 第6条第九号

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