2級建築施工管理技士 1問1答
試験日この問題集について
2級建築施工管理技士(第一次検定の範囲)を、スマホで1問ずつ解く問題集です。全100問。登録はいりません。一度開けば圏外でも動きます。解いた記録はこの端末のブラウザにだけ保存します。
| 分野 | 問題数 |
|---|---|
| 建築学 | 16問 |
| 躯体施工 | 28問 |
| 仕上げ施工 | 16問 |
| 施工管理 | 16問 |
| 法規 | 24問 |
問題はすべてオリジナルです。公式の試験問題や過去問の転載ではありません。試験の実施機関とは関係がありません。
問題の例
建築学
スパン6mの単純梁の中央に12kNの集中荷重。最大曲げモーメントは?
- 9kN·m
- 18kN·m
- 36kN·m
- 72kN·m
答えと解説
正解:18kN·m
M=PL/4=12×6÷4=18kN·m。最大になるのは荷重の位置(中央)。
スパン4mの単純梁に3kN/mの等分布荷重。最大曲げモーメントは?
- 3kN·m
- 6kN·m
- 12kN·m
- 24kN·m
答えと解説
正解:6kN·m
M=wL²/8=3×4²÷8=6kN·m。最大はスパン中央。
躯体施工
埋戻しは、300mm程度ごとに締め固める。
答えと解説
正解:○
300mm程度ずつ締め固める。余盛りは土質に応じて行う。
根切り底の地盤を乱してしまった。正しい対応は?
- そのまま捨コンクリートを打つ
- 監督職員の承諾を受け、自然地盤と同等以上の強度になる措置をする
- 乱れた土に散水して終える
- さらに深く掘り、報告はしない
答えと解説
正解:監督職員の承諾を受け、自然地盤と同等以上の強度になる措置をする
根切り底は乱さないように掘る。乱したら承諾を受けて、自然地盤と同等以上の強度に戻す。
仕上げ施工
アスファルトルーフィングの継目は100mm以上重ね、水上側のルーフィングを下にする。
答えと解説
正解:×
水下側のルーフィングを下に張り重ねる。重ねは幅方向、長手方向とも100mm以上。
アスファルト防水の下地の出隅と入隅は、通りよく45°の面取りとする。
答えと解説
正解:○
出隅と入隅は45°の面取り。工法によっては入隅に成形キャント材も使える。
施工管理
高さ2m以上の箇所で墜落のおそれがあるときは、足場を組むなどして作業床を設ける。
答えと解説
正解:○
作業床を設けるのが原則。難しいときは防網を張り、墜落制止用器具を使わせるなどの措置をとる。
足場(一側足場とつり足場を除く)の高さ2m以上の作業床の幅は?
- 30cm以上
- 40cm以上
- 50cm以上
- 60cm以上
答えと解説
正解:40cm以上
幅40cm以上。床材間の隙間は3cm以下、床材と建地の隙間は12cm未満。
法規
作業主任者の選任が必要な足場の組立て作業は、足場の高さが何m以上のとき?
- 2m
- 3m
- 5m
- 10m
答えと解説
正解:5m
高さ5m以上の足場の組立て・解体・変更。つり足場と張出し足場は高さに関係なく必要。
地山の掘削作業主任者の選任が必要になる掘削面の高さは?
- 2m以上
- 3m以上
- 4m以上
- 5m以上
答えと解説
正解:2m以上
掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業。